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2011年5月16日 (月)

草花

「花咲く枝」

たえず あちら こちらに 花咲く枝が 風の中で動く

私の心は子供のように動く

明るい日と 暗い日の間を

願いと あきらめの間を

花が風に散り 枝が実でたわわになるまで

心が幼さに飽いて 落着きを持ち

人生のあわただしい戯れも 

楽しさに満ち むだではなかったと告白するまで

                       詩・ヘルマン・へッセ

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裏庭に植わっている山椒の木です。大きく写ってますが、実際は2メートルぐらいの低木で、刺身の横に添えたり、ゴマ豆腐やら、卵豆腐やらの上に、葉っぱをちょきんと切ってきて楽しんでます。

隣のおじさんが「この木の幹は物凄く頑丈で、すりこぎにする木だ」と言ってました。実は粉山椒にするそう。やり方がわからないので・・・忙しいので。恵みの木です。

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ナスタチゥームも鮮やかに色づきました。葉も花も食べます。葉っぱは、ちと苦いですが、一枚刻んでサラダに混ぜて。ビタミンCが含有されてるらしいです。花は友達がご飯をたべに来る時だけ特別に飾ります。勿体ないから・・・蕾のうしろに垂れてる、花の続きみたいなのを舐めると、甘い蜜が出てくるのを知っていますか?書いているだけで顔がほころんできます。

OFFの日は、うちの小さな庭で、ほとんどジャングルみたいな庭で、うろうろして身体を休めています。撮影現場に入ると、本当に大勢の皆さんと一気に仕事をするので、何気ない普通の日常が、明日の英気を養ってくれて草花や、木に感謝です。

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