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2011年9月16日 (金)

恋するお菓子2

マドレーヌ。この愛らしい名前を持つお菓子は、フランスの女の子が家庭で初めてお母さんから習うお菓子だそうです。焼き上がった貝殻模様のケーキに粉糖をたっぷりかけていると、粉雪みたいで、幸せも一緒に降り積もっていくような気がして・・・初心者向けで作り方はとっても簡単、恋しい人に是非作ってあげてください❤❤❤

Photo_2 M_6

用意する道具(12個分)✰

マドレーヌ型(なければスーパーのお菓子売り場で売っているマドレーヌ用の銀紙でもよい)  ハンドミキサー 泡立て器  ざる(ここでは取っ手を動かすだけで篩える器具を使ってます)  へら  ボール(2個)  茶漉し(粉糖をふりかける時使う)

材料✰

薄力粉・・・・・・・100g       全卵・・・・2個          

砂糖・・・・・・・・・100g       はちみつ・・・・大匙1

バター・・・・・・・・100g       レモンの皮(すりおろしたもの)・・・1/2

バニラエッセンス・・適量      ベーキングパウダー・・・・・・・・・・1/4

粉糖・・・・・・・・・・・・適量      型塗り用バター・・・・・・・・・・・・・・適量

マドレーヌ型、または銀紙に型塗り用バターを塗って、冷蔵庫で冷やしておく。ふちも忘れずに塗っておく。

P1030416_2 レシピ✡

薄力粉とベーキングパウダーは合わせて2回ふるっておく。

バターは湯せんで溶かしておく。

割りほぐした卵を60度ぐらいの湯せんにかけながらハンドミキサーで混ぜる。途中で砂糖を2度に分けて入れ、混ぜる。

M4_3 ぐるぐるかき混ぜて、黄色が白っぽい色になるまで混ぜる。

白になって、しっとりした生地になってきたら、ハンドミキサーから、手を使って混ぜる泡だて器に変える。

湯せんとは大きいボールに6分目ほどの湯を入れて、その上に一回り小さいボールに、ここでは卵を入れて、温めながら混ぜる事です。温度が60度以上の高めにならないようにする。

M5 図のようにたらりと生地に落ちて、文字が書けるような状態になったら、OK

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バニラエッセンスとレモンの皮、はちみつを入れ混ぜる。

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ふるっておいた粉を、できればもう1度篩いながら入れる。そのほうが滑らかな生地になりますが、篩わなくてもいいです。

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泡だて器のまま混ぜて、途中でヘラに変えて、切ル用にさっくり混ぜる。

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湯せんしておいたバターを少しづつ入れながら混ぜる。

M12

しっかりした生地ができました。

オーブンを予熱しておきます。

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冷やしておいた型に生地を8分目ほど入れます。

170度~180度で12分~13分ほど焼きます。

家庭によってオーブンの性能が違うので170度で12分を目安にしてください

M15

焼き上がりました。美味しそう❤❤❤

イタリア、フィレンツェ出身の画家、ボッティチェリの絵画「ビーナスの誕生」 大きなホタテ貝に乗って、ふくよかにすっくり立っている美の化身ビーナス・・・からイメージしてこのお菓子が作られたのでしょうか・・・そんな事を想像しながら作っていると楽しいです。

M16_2

そして、聖女マドレーヌ(マグダラのマリア)は聖書では聖母マリアと共にあまりにも有名な女性ですね。

シンプルで素朴で愛らしいお菓子マドレーヌ。誰にプレゼントしても喜ばれますので挑戦してみてくださいね。

翌日食べるのが一番美味しいです。

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