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2013年3月 5日 (火)

撮影日記・大阪編2

sun春一番の強い風が日活撮影所に吹きました。生あたたかい、いたずらな強風が衣装で着ていた着物の裾を翻し舞い上がってしまいそうになるのを手で必死に押さえ、ああーもう春なんだ、身も心も躍るやさしい春が、やっと、やってきたんだと嬉しくなって・・・「現場は楽しく、仕事は厳しく」で撮影も順調に、みんなの明るい笑顔が弾けます。

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私が新人の頃は衣装部と記録係とメーキャップの方以外はまわりはみんな男だったけど、今は若い女性が撮影部にも照明部にもたくさん進出していて、男に負けずに働いているので「泣いたらアカンで東京で」「負けたらアカンで東京で」と心の中で応援してます。後方にいるのは素敵な実力派俳優、大杉連さんです。放映日はわかり次第お知らせしますので、「泣いたらアカンで通天閣」を観てくださいねsunめちゃ面白いドラマやさかい!!

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家のジャングルに咲いた水仙の花。顔を近づけて匂いを嗅ぐと何とも言えないいい香りがして、私を幸せにしてくれる一番好きな花です。あちこちにいっぱい球根を植えてあるので毎年沢山咲き乱れ、訪問者も喜んでくれます。

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昨年植えたチュウリップの球根も芽を出しはじめ嬉しい春です。山口美也子

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

水仙綺麗ですね^o^
山口美也子さん、いつも美人で、げんきで、綺麗で、大好きな女優さんです。
最近、コメントを書く欄がなく、淋しかったです。
いつもブログ拝見してます!

今や、山口美也子さんは、ドラマやその他の活動に「真摯」を
持ち続ける大女優です。にもかかわらず姿勢が控えめで、
ささやかな事でも大切にする優しさ、そして芯の強さがあります。
これらはデビュー当時からずっと変わらない山口美也子さんの
姿であり、魅力なのだと思っています。

出来る事なら何でもやってしまわれるし、出来ない事でも
出来るようになるまで頑張らずにはいられない。
山口美也子さんはそういう性質を持っておられます。
出来る事なら、頼まれれば嫌とは言われない。

頑迷と勇気は違います。頑迷とは単なる感情的エゴイズムですが、
勇気とは自分を見つめ、自分以外を見つめて、かくあるべきだという信念
をもって進むのが勇気です。
女優・山口美也子さんの本質を極めて、誰もまねの出来ない
女優の世界を進んで欲しいと思います。

一作のTVドラマを撮影するのに、素人目では計り知れない
労力と過酷との闘いがあります。

「台本」(科白とト書が書かれてあるもの)
「撮影用台本」(一つのシーンに対するカット割り、カメラアングル)
が、詳細に書かれてある2冊で基本に撮影されます。
それ以前に、決定稿と準備稿が存在します。
三味一体と、よく言われますが。ドラマは五味一体です。
演出家、脚本家、演者、音楽、カメラの夫々が、
一本の正中線になった時、視聴者が期待する以上の作品が出来上がるのですね。

山口美也子さんを綺麗に美しく撮影したい、バイプレイヤー役であっても
心の底から憎悪を与えず、その経緯に至った伏線があります。
心から同情すべき描写にしようとの創意工夫されています。
モニターチェックを経て「は~い。OKです。お疲れ様でした!」
この瞬間が、演者にとられての至福の瞬間です。
場合によってはリテイク(撮り直し)やシーンの追加があり、
また頭の部分から戻って、撮り直しがあります。
場合によっては、大幅なセリフの変更を余儀なくされ、今まで
暗誦した事が烏有に帰する事さえあります。
4~5分のシーンを撮影するのに、1時間以上の待ちやランスルーが大変です。
演者は感情移入(喜怒哀楽)を、演技しなければなりません。
我々では、想像のつかない世界です。
撮影は深夜に及ぶ事が日常茶飯です。
山口美也子さんのご出演されるドラマを拝見するときには、
そういった前後の惜しみない努力を読者の皆様に知って戴きたいのです。
毎作毎作がこの連続の日々です。

山口美也子さん、良かったですよ最高の演技でしたよ・・・。
そこには演技の心と、心の演技があります。
良き演技の神髄はそこにこそあるのです。

ファンの皆様へ。美也子さんに、大きな拍手を送ろうでは
ありませんか。
ドラマは、もう現実に近いのです。
美也子さんのセリフに期待を託そうではありませんか。

BRILLIANCE IN A BLUE BOX

山口美也子さんの素晴らしさと、その思い・・・

美と憧れと希望は永遠の喜びです。
山口美也子さんの輝きは衰える事はありません
今後、なお後世にも・・・
美・気品・恒久の代名詞。
山口美也子さんの活動のお蔭で私たちの人生は輝き
青春や人生は光に包まれました。
私たちを希望にも招いて下さり
私たちの大切な思い出は気高い品位のように・・・・・・
品位は年をとりません。思い出もその一つです
私たちに助力を下さった大切な方なのです
輝かしいファセットを持つ宝石のように
希望と云う石に当たる光の量は増すようです。
ファッションと同一なように
同じビジョンを持っているデザイナーとモデルが
出逢うなんてそうある事ではありません。
しかし、私たちは山口美也子さんに出逢えたのです

山口美也子さんに感謝の言葉を
白いサテンのリボンにかけられた
ブルーボックスに込めて・・・・・・

P.S.山口美也子さんからご返信を賜れば幸甚です。
  宜しくお願い申し上げます。

私は東宝株式会社の特殊技術撮影部
(特撮パート部)に在籍していた時には明け方の
5時ごろまで特撮の収録が日常茶飯でした。
往時は今の様にCG合成がなく、ブルーバック合成や
クロマキー、スクリーンプロセス撮影の時代でした。
16mmフィルムから35mmフィルムにリダクションしたり
本編カットバックの収録が終わるとオプチカル技師としての編集作業の
連続で苛酷な労苦の時代でした。
その御蔭で後世に残る日本特撮SF映画を世に
傑出出来る事が出来ました。鬼籍に入られた故人の本田猪四郎監督から
メインキャメラで一つポジションが決まると100mmや200mmの望遠で
被写体を追って行きます。
色々薫陶を受けチーフキャメラの担当を任命されました。
当時はミッチェルやパララクト・カメラ(35mm)を使用して、
寄りの撮影だとかロングショット撮影などカットバックシステムやシーンバック
セットポジションの撮影を任されました。
スクリーンプロセス撮影の際は本編から出演俳優の方を
特撮セットに来てもらい撮影に勤しんだものでした。
ファインダー越しに見る女優さんの表情と実際にラッシュに起こした時の
美しさが全編に溢れ出る瞬間が撮影を行った者でしかわからない満足感があります。
昼間のオープンで疑似夜景(Night Effect)も苦労しました。
田中友幸プロデューサー、藤本真澄制作本部長の教示や薫陶を受けて現在に至っています。
私事の寄稿コメントで申し訳ありません。同じ撮影現場に
立ち会い経験した者でないとわからない労苦があります。
中々良いアイデアが浮かばない時は東和映画からフィルムをデュープ
してもらいその箇所を抜き書きして参考にし画を創造して来ました。
撮影したシーンの編集作業では映画の力学で云う目線の問題やムビオロジーを見ながら
画の繋ぎ合わせの作業に徹し未撮影の部分は白抜きにして置きます。
しかし本編ドラマ撮影の方が好きでした。スピード感があってUPも
早いしどちらかといえば本編撮影班で活躍したかったです。
ドラマ収録は本当に大変な制作です。台本でも
準備稿を経て決定稿に至るまで相当の打合せ検討が深更にまでやらなければなりませんでした。
山口美也子さんもドラマ出演成される時には大変だと思いますが頑張って下さい。

こんにちは、美也子さん。
愈々、京都地検の女(Season-9)のオンエアーですね。
楽しみが一つ増え美也子さんのファンの方々にとって唯一の
贈り物でしょうね。

第1話 -2013年7月18日放送-

土壌汚染問題が絡んだ殺人事件!!

 鶴丸あや(名取裕子)はすっかり京都地検の顔となった女性検事。検事としての実力に加えて、 “主婦の勘”を武器として、女性ならではの視点で、数々の難事件を解決に導いてきた。
ある日、スナック経営者・菰田(こもだ)サチ子(青木さやか)が大麻所持の疑いで送致されてきた。サチ子は大学教授・黒木耕司(小倉一郎)が殺された事件の第一発見者であり、三条署で任意の事情聴取を受けているときにバッグの中から大麻が見つかったのだ。
サチ子は10年前に大麻取締法違反で逮捕された前科があったが、5歳の息子・龍之介(岡田篤哉)を育てている今、薬物からは完全に足を洗ったと話し、今回の容疑についてもまったく覚えがないと否認する。また、黒木の事件についても、当日、店にいたら「黒木先生が大変だ」という奇妙な電話があり、黒木の自宅に駆けつけたらすでに死んでいたと話す。サチ子によると、彼女は数年前から黒木の指導を受け、近所のマンションの土壌汚染問題に取り組み、抗議活動を続けていたという。
調べてみると、そのマンションの敷地は以前、化学メーカーの工場が建っていた跡地で、販売した不動産会社は建設前に汚染土壌を掘削除去したとしていた。だが、マンションの近くにある龍之介が通う幼稚園では井戸水の汚染が原因なのか金魚が死に、土遊びすると気分が悪くなることがたびたび起きていたとわかる・・・!!

この続きは本編初回放映までのお楽しみです。

今日、7月16日は、【虹の日】です。
・・7と16で「なないろ=七色」
それから
梅雨明けのこの時期には空に大きな 虹が出ることが多いことから、
この日を人と人、人と自然などが、七色の 
虹のように結びつく日にしようと
デザイナーの山内康弘さんが制定したのだそうです。

7色の虹を見ると、テンションあがりませんか。
7色なんて、やるじゃん!って感じ。

何故、虫編がついているのか。

もともと、虫は、ヘビの形から出来た象形文字です。
大空にかかるニジを見て、
大空にかかる大きな蛇(竜の一種)に見えたから。

形「虫」(=へび)+音「工」(=つらぬく)で、「虹」です。
雨上がりの大空を見上げると幾重にも彩られた虹を見ると
不思議と幸せになれますね。

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