2014年3月23日 (日)

千秋楽

舞台「フローズンビーチ」が満員御礼にて無事、千秋楽を終えましたsun

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 登場人物は女性4人だけのブラック、シリアスコメディの最高傑作。沢山のお客様にご来場いただいて笑ってもらえてすごく嬉しかった。真冬の稽古から始まって、7ヶ所の地方公演を経て、渋谷はCBGKシブゲキ!!で、全行程を駆け抜けることが出来てホッとしてます(v^ー゜)ヤッタネ!!

なんせ「虹を渡る女」以来15ぶりの舞台復帰作でしたので・・・初日はブルブルふるえましたが、だんだん楽しくなって思い切り舞台で弾けることができました。私が楽しく弾けると観客のみなさんも顔がほころんで笑ってくれて、コメディの難しさも楽しさも舞台から教えてもらって、毎日が新鮮で感謝な日々でした。

もう、すっかり春ですね。忙しかったので家の中はぐっちゃぐちゃ、庭の草はボウボウ・・・そろそろ夢から現実に戻って、普通のナチュラルライフに戻ります。

ブログを始めて約2年、訪問してくれた方々が5万人を超えました。右サイドバーの一番下の小さい数字が それです。有難うございます!  山口美也子                      

 

2013年10月30日 (水)

フローズン・ビーチ

お待たせしましたsun

ケラリーノ・サンドロビッチさん脚本、高羽 彩さん演出の舞台「フローズン・ビーチ」がいよいよ幕を開けました。2014年新春からの公演です。皆様にシリアスコメディの最高傑作をお届けいたしますので、ぜひぜひ観にいらしてくださいね。笑いが炸裂、疾走し、涙がフローズンするビーチ(劇場)でお待ちしています。

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公式サイトはコチラです。コチラをクリックしてね。神奈川芸術劇場、東京CBGKシブゲキ!!、2月の地方公演の情報も詳しくわかります。サイドバーのリンク集にも貼り付けておきますので見てくださいね。

皆様とライブでお会いできる日を、とても、とても楽しみにしております。 山口美也子 

2013年4月16日 (火)

美也子画廊

従妹の真美ちゃんの絵が日展で昨年につづき入賞しました。大阪のおばちゃんから観にいったんてんか、と連絡があって絵友達3人で銀座松屋8階の日春展へ、ブラブラと銀ブラもかねて行ってきました。

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おお、おお・・キャンパスいっぱいに電車の前面が描かれていて、その迫力に、ちょっと吃驚して、よくよく見ると木枠のガラスの中に外の風景が丁寧に描かれている。「うわーすごい。電信柱も、電線も、空まで描いてあるよ」 「ほんとだ、シュールね、クラクラしちゃう」 「朝の光が左前方から柔らかくあたってんだわ」 「そうなの?え、なんで?」 「だって、右のガラスの中は車内だもん」 「ほんまや、ドアーや」 なんだかんだ言いながら真美ちゃんの描いた絵にしばし見惚れて、楽しいひと時でした。作品名は「始発」

ちなみに昨年の入賞作品は、職人という作品名がついていました。

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この絵はカテゴリー・文化芸術欄の2011年4月5日にブログにアップしてますので、よかったら覗いてくださいね。

そして、油絵教室でわたしの描いた絵です。

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ちょっと、いや、物凄く恥ずかしいけれど、見てくれてありがとう❤❤7月に誰でも出品できる作品展があるので、せっせと油絵具と戯れています。

「遊びをせんとや生まれけむ。戯れせんとや生まれけむ」ですね。

来週から、T・V遺留捜査の撮影が始まります。心の日光浴をたっぷり頂いて感謝な春です。   山口美也子

2011年5月30日 (月)

詩・小さな花よ雨を喜びなさい

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絵に描こうと思って撮ったオレンジと洋梨です。おいしそうでしょ。影がながーく伸びてちょっと自慢の一枚で・・・光と影がいい具合で気にいってます。

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家のジャングルで赤いイチゴが2つ連なって実が・・・なったんです。「うわぁ、可愛い」と思わず見とれて2,3日鑑賞してから口に放り込んだら、すっぱいのなんのって・・・夏姫という名前のイチゴです。

小さな花よ 雨降りです

雨を喜びなさい

日が照りすぎるとあなたはしぼんでしまうから

でもまた日は輝きます

まっくらな雲がおおうていても

その向こうには青空が輝いています

やさしい心よ あなたは疲れています

苦しみを忍びなさい

雨の中で花が育つように

悲しみの中にこそ美しい徳は育ちます

神さまは見ておられ太陽もあるのだし

雲にもその役割をはたさせなさい

            詩、ルーシー・ラルコム

友達がとっても綺麗な絵葉書の裏に書き綴ってくれた雨という詩です。

2011年5月14日 (土)

少女と牛

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絵を描きました。京都東映でのTV撮影の仕事が雨で大幅に崩れて、好きな絵を描いてます。羊を描くつもりが、いつのまにか牛になって、下手なんですけど、見てくれてありがとう。右側の RSSを表示する をクリックしてね。もうちょっと詳しく記事書いてありますから。

あなたに、今日一日、良いことばかりがありますように。 

             

2011年5月12日 (木)

すぐに来るけれど 瞬く間に消え去る

時に それは すべてを奪っていく

いつも心に現れる とても大きな広がり

もう少しのところで つかみ損ねてしまう

それは私を導く とても深い川へと

身を清めた私は また戻っていく

いつもの場所へ

いつも戻っていく

映画「FROZEN RIVER]の最後に流れる曲の訳詩です。言葉に出来ないぐらい素晴らしい映画でした。

あなたに贈ります

2011年4月 5日 (火)

絵画

 関西に住む従妹が日展日本画部春季展で入選したので、友達3人で見に行ってきました。銀座松屋8階の画廊に飾られた絵、題は「ON THE WORK」

 無心に働く一人の職人の姿が丁寧に力強く描かれていて、背中に降り注ぐ光が彼を暖かく包んでいる、そんな印象の絵でした。

 「なんかフランソワ・ミレーの落ち葉拾いを思い出すわ」と友達の一人が絵から2メートル程離れて、絵をしみじみ見渡しながらボソッと言うので、

 「あ、そうね、そう言われれば、なんか・・・・へっ?」と私。

 「これ、なにしてんのかしら?」近づいて穴の空くほど彼の白い軍手の手元を見つめながら、もう一人の友達が言うので、

 「なんか貼っつけてんじゃないの、わかんないけど」と私。

 「働く職人がこのにっぽんを支えてるのよ」「がんばれ、がんばれって、若い人にエール送っているのね、きっと」「絵描いてる内に、この人好きになったりしないのかしら?」「そんな・・・かもね」「郷愁ね、この絵は、テーマは」「光がきれい」「でもON THE WORKでしょ」なんだかんだと言って

 従妹の真美ちゃんの描いた力作に、妙に元気づけられて、ホッとするような懐かしさをいただいて、私達は展覧会場を後にしました。

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